Xamarin.Forms
はじめに Azure Pipelines 使っていますか? 昨今は GitHub Actions に後塵を拝している感が否めませんが、マルチステージを利用した承認機能など、実は結構便利に利用できます。今回は Xamarin.Forms で実装した iOS アプリをビルドするための Azure Pipeli…
Azure Pipelines 使っていますか? 昨今は GitHub Actions に後塵を拝している感が否めませんが、マルチステージを利用した承認機能など、実は結構便利に利用できます。今回は Xamarin.Forms で実装した iOS アプリをビルドするための Azure Pipelines を組…
最近全くと言って良いほどXamarinを触っていなかったnoxiです。 この記事は Xamarin Advent Calendar 2018 の16日目です。15日目は tan-y さんのXamarin.Forms for Windows Forms で特殊な PageRenderer の実装をしようとしてはまった話でした。明日は moonm…
結論: App.xaml.csに [assembly: XamlCompilation(XamlCompilationOptions.Compile)] を追加する 27295 – XAML Bindings not resolved in Visual Studio Editor but could be Xamarin.FormsのXAMLにxmlnsのdやmcを追加すると実行時エラーになりますが、上記…
ViewModelのコンストラクタ間違っている、XAMLが間違っている、ページがDIに登録されていないなど、Xamarin.Formsは様々な理由で開発時にクラッシュします。わりかしサイレントに、こんなログだけ表示して落ちます。 2018-04-28 21:53:38.863 DependencyApp.…
Xamarin.FormsでPrismを使用する場合、画面遷移はXamarin.Forms組み込みのものでは無く、Prismが提供しているNavigationServiceを使用して画面遷移を行います。その具体的な方法やパラメーターの受け渡しについて説明します。
PrismはWindows8アプリ時代から存在する老舗のMVVMライブラリです。Prismの歴史等は他のブログを参照頂くとして、ここではXamarin.FormsアプリにPrismを組み込む方法を紹介します。
はじめに C#でAndroid/iOSアプリの開発が出来るXamarin。開発するにはWindowsではVisual Studio、macOSではVisual Studio for Macを利用するのが手っ取り早いのです。しかしながらVS for Macは、JetBrains系に慣れ親しんでしまった筆者にはどうにも使いづら…
※Qiitaからの移植 はじめに Xamarin.Formsを開発しているとプロジェクト構成は、ViewやModelを記述するコアのプロジェクトと、iOS/Androidの各プラットフォームプロジェクトの大きく2つに分かれます。アプリの動作に必要な設定情報をどう持たせるかについて…